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(13) 文偶然、手にした「文月悠光」の詩集にある「適切ならざる私」 2010.05.03



(12) 「ブラック・ケネディ」に内在する多様性と矛盾 2008.10.25
(11) 悲劇の宰相 広田弘毅はいかにして生まれたのか 2008.09.18
(10) 「ドット・コム・ラヴァーズ」の書名にひかれて 2008.08.17
(9) 東京の変貌に立ち会った詩人達 2008.07.15
(8) ビル・エヴァンスの秘密を紐解く 2008.06.18
(7) 今年も6月19日の「桜桃忌」がやってくる 2008.05.30
(6) 個人史と共にキューバ革命の裏面史としても貴重 2008.05.13
(5) 写真として記録するほど現実は意味を持ちうるのか 2008.05.04
(4) 優れたプロデューサとしてのジョブスの役割 2008.03.10
(3) ヒラリー、オバマ 二人は何者なのか 2008.02.06
(2) 手紙を書いてみましょうか 2008.01.15
(1) 気が早くも待ちど遠しいのは桜です 2008.01.08


(3) 永井荷風の「断腸亭日乗」 2007.12.05
(2) 宮沢賢治を聴く 2007.11.25
(1) 北海道への思いと石川啄木 2007.11.18





(23) 文学を産む貯水池のような場所 2010.05.01


(22) 善、悪でしかないような存在の思いこみ 2009.12.07
(21) 自由について両方とも迷妄している 2009.11.25
(20) 人間が存在すること自体が倫理を喚起する 2009.09.01
(19) 憲法や日米安保について国民投票があればいく 2009.07.02
(18) 戦争そのものが駄目なんだという見識 2009.06.11
(17) 何となく赦されている感じ 2009.04.01


(16) 開かれた国家と変わっていく個人との関係 2008.12.08
(15) 認めてくれという段階ではない少数者の問題 2008.11.15
(14) ただ単独の人としての関係 2008.10.06
(13) すばらしいエロスを喚起する異性 2008.09.22
(12) 理想の女性からの距離感 2008.08.18
(11) 一瞬の片思いのような感情と理想の女性 2008.07.25
(10) 駄目なのは理屈っぽい遊び方 2008.06.30
(9) 男なんかみんな同じだと思っている 2008.06.14
(8) 男を選べない女の人 2008.06.11
(7) 女の子の男の子に対するエロス 2008.06.03
(6) 必ず好きな人に出会うという確信 2008.05.08
(5) 死の恐怖 生の恐怖 関係の恐怖 2008.04.15
(4) 男と女 誰かを好きになるということ 2008.04.12
(3) 自分自身を実験装置にしてしまう 2008.03.21
(2) ほんとうの考えに至る実験法 2008.03.21
(1) まだ吉本さんに沢山聞いてみたいことがある 2008.03.21





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