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オバマは携帯メールも煙草もやめられないらしい 2008.12.09
自民党はメディアに翻弄されたのではないか 2008.12.08
オバマ次期大統領のバランス感覚 2008.12.07


インド、ムンバイでのテロに暗然とする 2008.11.27
資本主義も科学?!ではなかった 2008.11.25
ビッグ3の公聴会での表情は傲慢だった 2008.11.20
民主的な政権交代だから前政権の膿も出せる 2008.11.19
アフガンのことはアフガンの人々の手で 2008.11.18
チベット亡命政府はどんな方針を打ち出すのか 2008.11.17
民主主義とはとても面倒なもの 2008.11.12
「信」の構造をお互いにリスベクトする.. 2008.11.10
見たこともなかったライス氏の笑顔 2008.11.07
オバマの物語はアメリカの人々と共鳴し、同期した 2008.11.05
米国は変わろうとしている 2008.11.04
チベット情勢はどのように変化するのか 2008.11.03
永世中立国のスイスにも戦闘機を売りつける 2008.11.01


オバマが勝てばやはり歴史的な出来事となる 2008.10.31
タリバン穏健派と接触との非公式情報 2008.10.30
ネットは人権で国境を越えられるか 2008.10.29
シリア爆撃でもうパンドラの箱は閉じない 2008.10.28
26年ぶりにバブル以降で最安値の株価水準 2008.10.27
78歳のイーストウッド元気 2008.10.24
ペイリンさんはとうとう芸能ネタ?!になった 2008.10.23
ブッシュの任期は実質的に終わってるのに 2008.10.22
最も勇気あるのは米英軍でもタリバンでもない 2008.10.21
パウエルのオバマ支持は勝利へのだめ押しか 2008.10.20
資本論を読んだことはないのだが... 2008.10.18
矛盾の極みだがジュネーブ条約はある 2008.10.17
マケイン氏の苛立ちが哀しい 2008.10.16
資本は国境を越えるのに国家は越えられない 2008.10.15
権力の匂いがするペイリン氏 2008.10.13
やはりブッシュ政権のあり様がマケイン低迷に決定的な影響を与えているのか 2008.10.08


パキスタン、越境米軍への攻撃も辞さず 2008.09.18
HPの元CEOのカーリー・フィオリーナは何をいいたかったのか 2008.09.17
殺し合いを扇動していたジンバブエの二人が握手できるならば 2008.09.16
資本主義とは何なのか 2008.09.15
北朝鮮の変化は避けられない 2008.09.12
事前承認なしの越境攻撃は許されるのか 2008.09.11
「不敬」という言葉 2008.09.10
副業禁止で失職しても再登板するらしいタイの首相 2008.09.09
女性なのにマッチョな演説をしたペイリン氏 2008.09.04
アメリカは軍事国家だと再認識させる共和党大会 2008.09.03
ペイリン氏の17歳の娘の妊娠で宗教右派はどう動くのか 2008.09.02
ブッシュはグスタフ対応で共和党大会に不参加表明 2008.09.01


私もガラスの天井を砕けると共和党副大統領候補のペイリン氏だ 2008.08.30
草の根民主主義の積み上げが党大会の熱狂を支えている 2008.08.26
バイデン上院議員の副大統領候補指名はオバマ陣営を助けるのか 2008.08.24
華国鋒死去と北京オリンピック 2008.08.21
旧東ドイツ出身のメルケル首相にはトラウマがある 2008.08.18
米民主党は結束に向かうのか 2008.08.16
ロシアの最高司令官は誰なのか 2008.08.13
麻生氏の国民的な人気とは 2008.08.05


背景にはオバマ氏の出現があるはずだ 2008.07.30
米国のミサイル防衛(MD)施策に根拠を与えてしまった 2008.07.10
オリンピックまで一ヶ月となった中国の動向に注目 2008.07.08


ライス氏が人権問題で中国首脳に苦言を呈する資格はないのではか 2008.06.30
民衆の鬱積した不満に中国政府はどのように対応するのか 2008.06.29
やはり既定路線だった北朝鮮のテロ国家指定解除 2008.06.25
風を読んだに違いない米国・最高裁の判断 2008.06.14
韓国民の怒りの背後には何があるのか 2008.06.10
オバマ、マケインの政策をみていきたい 2008.06.09
ヒラリーも「Yes, we can」と語った 2008.06.08
19年もたった天安門事件 2008.06.05
オバマ、ヒラリーのドリームチケットを見てみたい 2008.06.04
両陣営の和解を模索し始めた民主党 2008.06.03


在職中からスコット・マクレランはブッシュ擁護に絶望していたのでは 2008.05.29
スー・チー氏への軟禁延長通告のタイミングを狙っていた軍事政権 2008.05.28
カストロと会ってもよいと語ったオバマ 2008.05.27
貧困のドミノ倒しが起こっているアフリカ 2008.05.26
アパルトヘイトの呪縛に再び、絡め取られてはいけない 2008.05.24
敵味方入り組んでの中東和平交渉は実るのか 2008.05.22
苛立ちを覚えるレバノン各派の動き 2008.05.21
ヒラリーの女性支持者「私だってまだあきらめない」 2008.05.20
変化への潮流としての同性愛者の権利擁護への動き 2008.05.19
ボランティアが大結集している四川大地震の被害地 2008.05.18
和平交渉へは楽観的な見解とは相変わらずブッシュは「空気」を読めない 2008.05.16
発言を変化させ、オバマ支持を表明したエドワーズ氏 2008.05.15
支援物資の隠匿も始めたミャンマー軍事政権 2008.05.14
社会システムの脆さが地震によって露呈したともいえる 2008.05.13
イラク・サドルシティ、レバノンで停戦、何故、戦闘の前にそれに気付かないのか 2008.05.12
対立を担う主役を変えながら常に内戦の危機を内包しているレバノン 2008.05.10
後に振り返れば軍事政権崩壊の端緒として記録されるはずだ 2008.05.09
クリントン氏の柔和な眼差しが印象的 2008.05.08
サイクロンの災い転じてとなるのだろうか 2008.05.07
ダライ・ラマ側との対話に期待 2008.05.05
一週間後に建国60周年を迎えるイスラエル 2008.05.02


オリンピック後に問題が顕在化する中国国内の労働環境 2008.04.30
もどかしさも感じるが「対話」以外の解決策はない 2008.04.28
ヒラリーの「I」とオバマの「We」 2008.04.23
サルコジの中国特使は何を語るのか 2008.04.21
自らの「死」を記録してしまうという恐怖 2008.04.17
懸念が現実となった中国国内でのナショナリズムの台頭 2008.04.16
ダライ・ラマは大きな譲歩をしていると考えられるが 2008.04.10
ペトレアス司令官の答弁は苦渋に満ちていた 2008.04.09
パンドラの箱が開いたままのイラク情勢 2008.04.08
2,000人の警備陣に守られた聖火とは 2008.04.07
ダライ・ラマは日本で何を語るか 2008.04.02


不測の事態に備えて1分遅れで聖火到着のイベントを天安門で開催 2008.03.31
今回はラサからの映像がまだ放映されていない 2008.03.30
オリンピック休戦は哀しいかな幻想なのだろう 2008.03.27
平和裡に立憲君主制に移行 2008.03.25
ヤフーには昨年も似たような疑惑がもたれていた 2008.03.24
北京の大学でチベット族の学生たちが示威行動 2008.03.21
この事態でオリンピックが政治問題化してしまった 2008.03.20
事態の沈静化を狙っている中国政府の思惑は実現するのか 2008.03.17
人民解放軍はまた民衆に銃口を向けたのか 2008.03.15
人間社会の必要悪に対する冷徹な理解と認識 2008.03.12
何かとナーバスになっている中国当局 2008.03.10
ガザでは住民が歓声を上げていた 2008.03.07
地道に政策を語ったヒラリーに風が吹いた 2008.03.05
ヒラリー正念場 2008.03.04
コソボ独立などもあり、紛争のドミノ現象か 2008.03.03


ハリウッドも時代の空気を読んだ 2008.02.27
オバマは白人層へも支持を広げている 2008.02.13
カリフォルニアはヒラリーがおさえた 2008.02.06
オバマの多様性が優位性の根拠となりつつある 2008.02.05
ハマスとエジプト政府合意の背景がわからない 2008.02.04
余裕をもってディベートしたヒラリーとオバマ 2008.02.01


通で合えないとの思いの共有
映画「潜水服は蝶の夢を見る」によせて
2008.01.31
ケネディのオバマ支持表明とブッシュ演説のタイミング 2008.01.30
和解のチャンスは残せるのか 2008.01.28
米国が国境閉鎖の圧力をかけている 2008.01.25
黒人層での世代間闘争の様相も呈している 2008.01.23
黒人層が迷っている 2008.01.21
民主党の奥の手として水面下での動きはあるのか 2008.01.18
謝罪は求めないとはボールがこちらに投げかけられたのではないか 2008.01.17
パレスチナとイスラエルの架橋となる努力に賛意 2008.01.16
ドラマのようなことが起こった 2008.01.15
歴史に名前を刻もうとしているブッシュの野心 2008.01.10
ヒラリー勝利の背景 2008.01.09
アメリカは変わってしまったのかしれない 2008.01.08
ヒラリー苦戦の背景でベビーブマーが政治的に覚めている 2008.01.07

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AFP通信(英文サイト)
 1835年、フランス人シャルル=ルイ・アヴァス(Charles-Louis Havas)が近代的通信社の先駆であるアヴァス通信社(Agence Havas)をパリで創業。遡ること10年、1825年に通信事務所を作ったアヴァスは、主要国の首都に配置した通信員から送られる株式・商品市場などのニュースを翻訳・編集して購読者に配布した。アヴァスは1848年、ヨーロッパ各国の首都を伝書鳩によって結ぶという画期的な方法を採用。鉄道による通信と比べて伝書鳩の方が効率が良く、アヴァスのニュースの速さに注目した新聞社は、こぞってアヴァスを購読するようになった。それが発展してAFP通信となる。






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