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監督:リチャード・ラグラヴェネーズ
キャスト:ヒラリー・スワンク、ジェラルド・バトラー、ハリー・コニックJr.、ジーナ・ガーショウ、キャシー・ベイツほか |
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2008年10月18日(土)有楽座ほか全国拡大ロードショー
公式サイト:P.S.アイラヴユー |
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死んでしまった夫から、ある日突然届いたラブレター。 それが、すべての始まりだった。
つましくても幸福な人生を信じて疑わなかったホリー(ヒラリー・スワンク)に突然、襲いかかった最愛の夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)の死。
彼の死を受け入れられず、絶望に打ちひしがれる彼女のもとに、一通の手紙が届く。その手紙の差出人は亡き夫だった。
それから、消印のない夫からの手紙が様々な形で届くようになる。最愛の人を失った悲しみと、最愛の人に出会えた幸せをかみしめながら、徐々に生きる力を取り戻していく。
2004年、21歳のアイルランド新人作家、セシリア・アハーンが書いた一冊の恋愛小説「P.S.アイラヴユー」(小学館刊、林真理子訳)が40カ国以上で出版され、その年の最も売れたデビュー小説となった。
2度のオスカーに輝くヒラリー・スワンクとジェラルド・バトラーというハリウッド最高のキャストを迎え、「プラダを着た悪魔」の製作陣、「マディソン郡の橋」の脚本家であるリチャード・ラグラヴェネーズ(監督・脚本)により見事珠玉の感動作として映画が完成した。
『「P.S.アイラヴユー」日本版主題歌決定』
「P.S.アイラヴユー」の日本版主題歌が徳永英明の書き下ろしバラード「小さな祈り〜P.S.アイラヴユー」(ユニバーサル
シグマ)に決定した。
◆作曲:徳永英明
◆作詞:山田ひろし
◆編曲:坂本昌之
▼「P.S.アイラヴユー」原作者セシリア・アハーン来日舞台挨拶』
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