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監督・脚本:ダン・キャッスル
製作:ナオミ・ウェンク
サーフィン撮影監督:ティム・ボニーソン
キャスト:ラクラン・ブナキャン(期待の新人)、バビエル・サミュエル(「明日、きみがいない」)、 カーク・ジェンキンス(プロ・サーファー)、リシャッド・ストリック(「The
Hills Have Eyes2」)、シェーン・ジェイコブソン(「KENNY」)、バリー・オットー(「ダンシング・ヒーロー」)ほか |
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2008年6月7日(土)シネセゾン渋谷ほか全世界先行公開、全国ロードショー
公式サイト:ブルー・ブルー・ブルー |
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青い空、青い海、青いヤツら。記憶的な、夏が来る!!!
少年たちが挑むビーチ・ドリーム!
夢は世界の舞台へ飛び立つこと!
恋と夢を追いかける少年たちの青春ストーリー。
厳しい現実に直面しながらも、爽やかでひたむきに生きる姿が感動を呼び、開放感溢れる音楽と、サーフィン・ブランドの老舗「クイックシルバー」のサーフィンビデオレーベルで数多くの作品を手がけてきた一流のサーフィン撮影監督ティム・ボニーソンが魅せる波の映像が観る者全てを海の世界に巻き込む。
自然に囲まれた世界有数の美しい大陸、オーストラリア。ローカルな港町、ニューカッスルで仲間とサーフィンに明け暮れる日々を過ごすジェシーは、未熟であるが才能溢れる17歳。
内向的な弟ファーガス、喧嘩ばかりするライバル的存在の兄ヴィクター、毎日炭鉱で働く父と生活する中、サーフィンの大会で優勝して有名になりこの町を飛び出したいという夢をもつようになる。
ところが、気負いと焦りが災いし、大会出場を決める試合で仲間のアンディに負けてしまう。結果を知ったヴィクターからもなじられ、ジェシーの落ち込みは果てしない。
ジェシーを慰めるべく、彼が思いを寄せるデブラを誘って計画された週末旅行。気晴らしに出かけたサーフ・トリップでも、抑えきれない十代の感情が恋人デブラや仲間との関係を複雑にしていく。
(C)2007 Film Finance Corporation Australia Limited, 3DAP Japan LLC,
Shadowfire Entertainment Pty Limited, Jour de Fete LLC and Newcastle
Pictures Pty Limited
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